クリード 炎の宿敵

クリード チャンプを継ぐ男」の続編であり、説明無用のスタローンの人気シリーズ「ロッキー」の8作目とも言えて、2と3と4の劇的要素を繋ぎ合わせた作品。結局準主役のロッキー・バルボアと主役のアポロ・クリードの息子では存在感が違い過ぎた。あとドラゴの息子役はルーマニアの本物のボクサーらしく、威圧感が物凄いけど、こっちの親子にも感情移入できた。