2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ガルパンの元ネタの一つである「戦略大作戦」を観たが、途中で観るのをやめた。正直に書くと同じ監督・主演コンビの「荒鷲の要塞」も最後まで観てない。リアルタイム世代でも無いし、子供の頃のテレビ放送が原体験でも無いので、観ててワクワクしないのだ。…
「ローグ・ワン」のBDが届いた。第1作の世界がCGで再現されただけでも嬉しい事だし、後半の作戦シーンは何度も観たくなる。唯一残念なのはヒロインがシリーズ中随一のブスな事。
You Tubeで気に入ったアニメの一場面を観るのが楽しみだけど、「進撃の巨人」の裁判でわざとエレンをボコボコにするリヴァイに殴り掛かろうとするミカサが怖可愛い。この娘は綾波レイとアスカのハイブリットのような物で、萌えキャラを自分なりに研究したと…
所用で池袋に出掛け、タカノフルーツパーラーで食事。 去年の11月はローストビーフサンドとチョコバナナパフェとプリンアラモードの合わせ技で戻す寸前になったので、サンドと完食し損なったアラモードだけ注文。堪能できた。
「競女!!!!!!!!」原作者が自身のブログに寄せた、連載終了の真相の一端が切なかった。漫画の人気が無くなってた訳でもアニメ版の円盤が全く売れなかった訳でも無く、出版社の編集長を含む上層部に作品が嫌われ続けた事が「打ち切り」の理由だと言うのだ。そ…
MXチャンネルで再放送されてた「銀河旋風ブライガー」は今日で終了。太陽系宇宙を舞台にした必殺仕事人という設定は面白かったし、銀河鉄道999などで有名な小松原一男のキャラデザインは今見ても魅力的。子供の頃にオンエアされてた記憶があったので、昭和テ…
「進撃の巨人」のお気に入りキャラになってたナナバが、ミケに次ぐ悲惨な最期を迎えた。12話までしか作れないのはクオリティー最優先にしたのかな。
子供の頃に、東武デパートのレストランの窓から眺めながら泊まってみたいと思っていた、池袋のホテルメトロポリタンに来ています。
「終末なにしてますか?」の第2話もいい展開で、次回も観たくなる。 この作品も戦いがテーマになっているが、来週戦争特番で放送中止にならないで欲しい。 「空のキャンバス」も同じ作者の手で新連載が始まってたのか。出だしをウェブで読んだけど、セルフリ…
ゼーガペインのブルーレイBOXは値段的に購入を躊躇するが、「ロード・オブ・ザ・リング」三部作劇場公開版BOX(特典映像は恐らく殆ど無し)はようやく手頃な価格での発売が決まったので、予約注文した。
今年公開される「ゴジラ 怪獣惑星」の主人公は、ゴジラに両親を殺されて復讐を誓う設定なので、どうしても「駆逐してやる」を連想してしまうし、キャラ設定に新味は無い上、デザインは地味。予告動画を早く観たい。
ディスカスで借りてる「ゼーガペイン」は個人的にもどんどん面白くなって来てる。11年前のテレビアニメだが、熱烈なファンの運動でブルーレイ化や劇場版(再編集版だが)も実現したのは、作品に魅力があったからだという事に納得が行く展開になっている。「…
「アウトレイジ 最終章」の新キャストと特報が明らかになったが、塩見三省と西田敏行はまだ迫力がある演技をしているようで安心した。大杉漣の起用は神山繁が亡くなった事が関係してるかもしれない。 原田泰造の北野映画初出演は意外だったが、名倉も堀内も…
新しい赤ひげ先生を演じるのが船越英一郎って、他に居なかったのか。役所広司には断られたのかな。
BDに落として観てた「ふたりはプリキュア」も今日で最終回。ラスボスのジャアクキングとの決戦はエネルギー波の押し合いに終始し、先輩たちの卒業式もやや駆け足。ミップルたちの永遠の眠りにはちょっと来たが、アクションシーンは1話前の48話の方が盛り上…
今週から始まった「終末なにしてますか?」第1話を観たが、純然たるファンタジーなので、SFを期待すると獣人間や商売人のゴブリンやメイド姿のトロールに少し面食らったが、来週はどう話が動くのか楽しみ。
今月の「木根さんの1人でキネマ」は、映画ファンなら誰でも身に覚えのある尿意地獄と、面白い映画の定番舞台のエレベーターと、「ダイ・ハード」を上手く組み合わせた回で、変わらずの面白さ。
録画したテレビアニメを多い時は日に6本ハシゴする。今日は「ウルトラマンティガ」「ブライガー」「ヤッターマン」「キャプテン」「ボトムズ」を観て、一番好きな「ふたりはプリキュア」を最後に観た。最近のお気に入りキャラは召使いのザケンナー二人組。
回鍋肉が困るのはご飯が進んでしまう事。具を全部食べたあとに残ったタレをご飯にかけると最低二杯は食べてしまう。
個人的意見だが、「この世界の片隅に」はBSで放送されたら録画するが、円盤を買いたくなるのは「君の名は。」の方。 まだ公開中なので発売の告知は無く、You Tubeの公式MVで渇きを癒してる。
この前のサシャの燻製肉への執念と木に隠れて父親を睨むカットは巨人にソックリだったが、意図的な描写なんだろうな。巨人にも家族が居て、ペンギンみたいに未消化の人間を子供に食べさせる為に、巣に帰って吐き出す設定だったら、見たくない。
13日からTOKYO MXやBS11などで放送が始まる「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」という新作アニメだが、タイトルと予告映像に惹かれて観る事にした。 キャラ設定が「わたしを離さないで」を思い出させるな。
鉄華団にファンが感情移入する描写をし続けながら、彼等は犯罪集団でもあるから報いを受けなければならないと思ったという監督のコメントに、主人公側のキャラを突き放して描く事が難しいアニメの限界を感じた。 三日月やタカキが射殺したのは自分たちを裏切…
1933年版の「キング・コング」に、谷底に落ちた船員たちが息を吹き返したあとに巨大グモに襲われて食べられるシーンがあり、撮影もしたが現存しないと聞いてた。それが偶然You Tubeで発見して、ジャングルのシーンにスティラコサウルスも登場してたカットが…
BS12で放送が始まった「キャプテン」の第1話を観たが、展開が駆け足だったので少し拍子抜けした。 エリートと落ちこぼれという違いはあるが、前の学校に嫌な思い出しかない主人公が転校する出だしは、よく言われるようにガルパンの元ネタだと思う。
TVKで再放送中の「ウルトラマンティガ」第12話は、あらゆる見せ場が最後のレナ隊員(吉本多香美)の水着に持ってかれた。
「鉄血のオルフェンズ」の8割バッドエンドを観終わったら、鬱展開アニメは「進撃の巨人」だけで充分。 「ガルパン」と「ふたりはプリキュア」が最近のお気に入り。
イオクとノブリスを殺したからいいでしょ?とは思えない。 ヒューマンデブリ廃止と三日月の子供だけがハッピーエンド。 意欲作だけど成功はしてません。私の中では。
「進撃の巨人」シーズン2の第1話はいきなり絶望的な展開。 クールなキャラという印象だったミケ・ザカリアスの無惨な死に様を見せられて、世界は残酷だと改めて気付かされる。子供の時の最悪トラウマ映像だった「ジョーズ」のクイント船長が食われるシーンを…
BDの到着が待ち遠しかったので、最初から最後までの「シン・ゴジラ」観賞も今日で10回目。劇場のを足すと14回観た。