2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「花子とアン」第1回

家事や子守で学校にも行けなかった幼少時の花子が父親の尽力で学校に通うようになるが、家族の反対シーンが一切省かれてたり、「おやゆび姫」を読みたいが為に一週間でひらがなが読めるようになったりと、二回を一回に纏めたようなアバウトな展開で、少し不…

綾野剛はいいんだけど…

「神様のカルテ2」と「白ゆき姫殺人事件」の二本が邦画の実写映画で今話題になってるけど、個人的にはどっちも観る気がしない。触手が動くのは「白ゆき姫」だけど、主演が別の女優なら観ると思う。

「ちゅらさん」最終回

個人的には結局最後まで馴染めないまま終わった。古波蔵恵里の設定自体が、視聴者全員に好きになるように強いてるようだったし、いくら「元気を届けるのが使命」とまで言われる朝ドラにしても、作劇が甘過ぎた。真理亜に自己突っ込みのような台詞を言わせて…

まだ格が違う

来週から始める「花子とアン」の番宣映像を観る限り、吉高の親友役に仲間由紀恵というのはミスキャストに思えてしまう。一頃よりネームバリューは落ちたが、やはり仲間は一枚看板で活躍して来た女優だし、同じ画面に吉高の引き立て役として出ると、「格の違…

最終回はたけしか…

最終回のテレフォンショッキングのゲストはたけしに決まったそうだけど、あの人は前に「アウトレイジ ビヨンド」の宣伝で来てるから新鮮味が薄い。どうせならさんまも呼べば良かったのに。

また離婚

辻仁成と河瀨直美に共通してるのは、スカスカな内容と純文学きどりのタイトルか。

「それが答えだ!」第3話

「それが答えだ!」の第3話を観てたら、教師役の麻木久仁子が三上博史の事を「ああいう人は東京とかで不倫してたのよ」という台詞を言ってたので、思わず吹いてしまった。この回の一番の見せ場は三上と藤原竜也の連弾シーン。シチュエーションが「ヱヴァQ」…

視聴率を下げるリニューアル

ビートたけしが安住アナと出演している「情報7days」が大幅リニューアルするらしいが、その中にたけしの降板も含まれてるという。局の上層部の人間は、土曜の夜だからこそ男性視聴者が「たけし編集長のおちゃらけ」を楽しめるという事が解ってないようだ。今…

朝ドラ再放送は一本だけ

「ちゅらさん」の再放送が今週で終わるが、その時間帯は来週から釣り番組に変わるらしい。朝ドラの再放送は来月からの「カーネーション」だけ。

衝動買い

増税前の衝動で、「デカワンコ」のブルーレイBOXを購入した。本当は買うのをためらう価格だけど、手越がジャニ所属の為かCSでのノーカット再放送は確率がゼロに近いし、1年後に中古のプレミアム価格に目を剥くよりはいいと判断した。

大ベテラン俳優

「ウルトラマンA」の4話を観たら、清水紘治が異次元人の手先になる漫画家役で出てた。全うな役柄を演じた事が殆ど無いと本人も語っていたらしいが、若い時から筋金入りだったのね。

ちょっと酷すぎ

後半から破綻ぶりに拍車が掛かっている「ちゅらさん」だけど、今日は余りの酷さに久々に書き込みたくなった。 恵理と文也との間に生まれた和也が、ある事がきっかけで知らない大人を見ると怯えるようになってしまい、「一風館」の住人は勿論、両親も心配で堪…

来月は第3シリーズも放送

昨日までにベネディクト・カンバーバッチ主演の「シャーロック」を全話観た。第2シリーズの方が面白かったが、個人的に第1、第2合わせた中で一番のお気に入りが「ベルグレービアの醜聞」。それにしてもモリアーティ役の俳優の気持ち悪さは強烈で、よく探…

ファンに感謝

リアルタイム世代でもテレビで観た世代でもないが、前々から観たかった「さよならミス・ワイコフ」の国内盤DVDが届いた。早速観たが、原作者がエリア・カザンの「草原の輝き」と同じ人だった事にちょっと驚いた。日本でのDVD化はファンの長年のリクエスト運…

ラドンっぽい

2014年版「ゴジラ」の最新予告映像を観たが、新怪獣の中に空を飛ぶのが居た。何が出て来るのか期待したい。

死亡遊戯?

能年玲奈がオフィシャルブログで、アクションの練習をしてる画像を掲載してたが、黄色いTシャツを着てたのでついブルース・リーを連想してしまった(笑)。

春一番

強風が吹き荒れる中、久し振りにTシャツ姿のままキーボードを叩いてる。能年玲奈主演の「ホットロード」のポスター画像を見た。これだけではまだ彼女の「気迫」が伝わって来ないので、予告編が観たい。

春眠

気温が春らしくなって来た分、くしゃみも春らしくなったので久し振りに鼻炎薬を飲んだら、眠気に襲われ録画してた「横道世之介」も「シャーロック」も途中でダウン。

フカキョンの脚が太い!

CSで先週から始まった「それが答えだ!」の第1回を観た。昔から両親が面白いと言ってたドラマなので興味本位で観る事にしたんだけど、出演者の中にお気に入りの俳優が誰も居ないのが不満だ(深田恭子は昔ファンだったけど)。主要キャストが三上博史、萩原…

インチキ作曲家と同じ状況?

佐内河内と同様で、STAP細胞は今では末尾に「騒動」と書かれる事態になってしまった。あの女性研究者も旧石器時代の新発見で騒がれた「ゴッドハンド」の学者と同じ状況に置かれている。

「ねんりき!」レギュラー獲得ならず

「青山ワンセグ開発」という番組でレギュラー枠の獲得を楽しみにしていた橋本愛主演の「ねんりき!」だが、残念ながら別の企画に敗れた。なのでこの番組の毎週予約は解除する事にした。

段々思い出して来た

パチスロの広告で時々出て来る「北斗の拳」のキャラクターで、「ききませんねえ~」と言ってるデブは誰だったっけ?と思い、同じ台詞で検索したら、ハートという奴だった。ニコ動の解説とかを読んだら「いてえよー!」など、段々思い出して来た(笑)。やっ…

「魔女の宅急便」実写版の

ユーザー・レビューは僅か145件。一番印象に残ったタイトルは「客は二人だけでした」。 予告編がモロにジブリ版を意識してるのに予算を渋ってるのが丸分かり。まあ福田沙紀の「櫻の園」リメイクと同様のオスカープロ・タレントプレゼン映画なんだから、1800…

待望のノーカット版

先週BS日テレで放送された「黒部の太陽」を観た。数年前にBSプレミアムで放送されたのと違ってこちらはノーカット版なので、とても有り難かった。

島田さん再登場

再放送中の「ちゅらさん」は今週から北村和夫が再登場する。正直言ってあの人が出ないとドラマとして成立しない位、締まりの無い展開になってたので、また島田さんが出て来るのは歓迎。両親に伝えるとまた予約録画を始めると言ってた。

「アバター」に反応

弟が甥っ子を連れて遊びに来た。両親が昨日組み立てた滑り台にはまだ食い付かなかったので、何か映画でも見せようかと思い付き、「アバター」のブルーレイを自室から持って来て見せたら、結構食い付いてた。乗り物や猛獣が多数出て来るので、幼児も反応する…

今度は彼が「タモリ倶楽部」に

2年くらい前に堂本光一が「タモリ倶楽部」に出た時はちょっと驚いたが、昨日は堂本剛も出演を果たした? 個性的な楽器を特集してたので、ファッションが個性的な彼に合った企画と言えるかも。

粗大ごみ

ボロボロになったソファベッドと壊れたガスストーブを、昨日粗大ごみに出した。入れ替わりに新しい座椅子を部屋に置いたが、新しい本棚の購入にも興味が出て来た。

端っこの人間

昨日の「ちゅらさん」の真理亜(菅野美穂)の台詞は特に記憶に残る物だった。クラスの端っこの人間は、真ん中の人間に憧れても同じ人間にはなれない。それどころか、その人間と話す機会があっても、冗談を共有する事なんて出来ない。一生懸命テンションを上…

CM中断

ムービープラスだけじゃなくて、FOXムービープレミアムも真ん中にCMを入れるようになりやがった。ベーシックチャンネルなんだから文句を言うなと言いたいんだろうけど、「録画組」は何処にCMを入れようと早送りするだけなんだから、本当に邪魔。