2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ガルパンの好きなシーン⑥

劇場版のラストで、大洗チームのオリジナルメンバーが連合チームに心からの感謝の気持ちで頭を下げてる中で、1人だけ「あざーす」みたいな頭の下げ方をした生徒会長。表面的な態度で真剣味を表さない彼女らしさが出てて良かった。

ガルパンの好きなシーン⑤

武部沙織が戦車道を始めるきっかけになったのは、テレビシリーズの初回に、体育館で生徒会に観させられた入門編みたいな宣伝映画(小山柚子のナレーションも可愛い)に映ってた、戦車から手を振る乙女に歓声を挙げてたイケメンたちに食い付いたからだが、最…

また予約録画が増えた

今日からファミリー劇場で「銀河英雄伝説」 31日からテレビ神奈川で「ウルトラマンダイナ」 来月の5日からLaLaTV で「ベルサイユのばら」 28日にはキッズステーションで「タイムボカン」 予約録画番組がまた増えた。

マギー

シュワルツェネッガー主演の「マギー」というゾンビ映画を観たが、おぞましいシーンは殆ど無く、難病モノみたいな展開に終始して、退屈はしないがずっと地味な展開なまま終了。主役をヴィゴ・モーンテンセンが演じても不思議じゃないインディーズ系映画で、…

ガンダムUC

WOWOWで放送されたOVA版の「機動戦士ガンダムUC」を録画したBDをさっきまで観てた。1日1話観賞のつもりだったが、2日で全7話を観てしまった。 ガンダムファンの小説家が書いた「逆襲のシャア」のその後の物語は、富野監督の衣鉢をちゃんと継いだと言って良く…

ガルパンの好きなシーン④

黒森峰の戦車を必死に相討ちに持って行った戦法を必勝パターンと勘違いした1年生チームが、エキジビションでナメて掛かってノンナの砲撃であっさり撃破されるシーン。ウサギさんチームの戦車にノンナの戦車の砲塔が当たる時に仏壇のチーンを連想した。 あと…

ガルパンの好きなシーン③

ボコのテーマを歌い出す所から始まる愛里寿無双と、中途半端な見せ場しか無かった大学生のバミューダ三姉妹が連携アタックで高校生の大洗連合チームを撃破して行き、観る側に強さを見せつける展開は何度見ても楽しめる。 その前の廃園の各種アトラクションで…

ガルパンの好きなシーン②

劇場版でのそど子とアンチョビの軽妙なやり取り。 アンチョビの「ヘイタクシー!」に「はいはーい」とそど子がノリ良く答えたり、アンチョビの立てた作戦に「了解♪」とこれまたノリノリで参加して「勝手な事していいの?規則違反じゃ」と心配するゴモヨに「…

スクールデイズ

去年のバラエティ番組で紹介された衝撃の最終回で観たくなった「スクールデイズ」の北米版BDを入手し、さっき残りの6話を一気観した。後半で主役の誠が急にクズなモテ男になるなど、展開が唐突で中身がある話とは言えないが、最終回のエグさはやはり、これを…

ガルパンの好きなシーン①

劇場版の、突撃しようとしてカモさんチームに止められて「何をするでありますか!」とぐずる福田の戦車の動きと、そのあとにカチューシャのテーマに乗って坂を上がって来るプラウダ高の戦車隊。「キター!」という気持ちにさせる。

「終末なにしてますか?」第6回

今週の「終末なにしてますか?」は、ヴィレムと彼の仲間(外見は仙人なのに少年みたいな演技をする麦人さんがキュート)やターミネーターの頭部みたいな外見になり果てた敵との526年ぶりの再会や、妖精兵器と浮遊島の秘密、精神崩壊して死人同然になったクト…

黒木華は好演

「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観た。キャラクターの内面を敢えて掘り下げようとしない、浮遊感のある岩井俊二監督の演出は健在。不満があるとすれば綾野剛が演じる謎の便利屋「アムロ」が、自分の関わった人々をどう捉えてたのかを描かなかった所。そ…

さんふらわあとガルパン

コンコルドやTGV、日本丸と並ぶ子供の頃に乗りたいと思った乗り物が「さんふらわあ」だが、ガルパン劇場版のエンドロールで大洗戦車道チームが大洗港の学園艦に帰るまで、夜の「さんふらわあ」の中で思い思いの時を過ごしてるシーンが印象的だった。 ウィキ…

「YAWARA!」唯一の劇場版

「YAWARA! それゆけ腰ぬけキッズ!!」を観た。タイトル通り主役は子供たちで、レギュラー陣の配置は上手かった。ヒロインの柔道少女が偶然出会った柔に指導を受けるというフィクションらしい展開だが、ギャグは少なく至って普通の出来だった。

「ごちうさ」がCSで放送

キッズステーションで7月から「ご注文はうさぎですか?」が放送される(ベーシックチャンネルでは初)。これでディスカスで借りる必要が無くなったのでありがたい。出来ればシーズン2まで放送して欲しい物だ。

まだ首位の座は揺るがないが

今日の「ヤッターマン」に出て来たドロンボーメカがロビンマスクに似てたが、少年ジャンプの発行部数も週200万部を割ったというニュースを読んだ時に、自分が毎週読んでた時期が昭和の時代だった事を思い出した。「ワンピース」が終わったら100万部を割るか…

「ゼーガペイン」視聴終了

BD-BOXを買った「ゼーガペイン」は、夜中に残り5話を一気観した。それだけ面白かったからだが、肝心な最終回のBパートが残念な展開だった。25話でシンとアビスがキョウの学友たちに石を投げられるシーン(ウルトラシリーズの子供みたい)から綻びが見え始め…

目が離せない展開だけど

「進撃の巨人」も「ゼーガペイン」も、凄く面白いけど展開が絶望的。「終末なにしてますか?」も誰かの犠牲は避けられない。その点、スポ根に撤したガルパンの楽しさは貴重。

「すかすか」は早くも5話目

「終末なにしてますか?」第5話は話に大きな動きは無かったが、クトリが受けた精神攻撃の正体が気になるし、ヴィレムの過去を知る人物(人間じゃないけど)の存在など、引っ張る要素は豊富に揃ってて楽しめる。今週一番の儲け役はフィル。

ポイントの使い甲斐

楽天市場でのポイントがかなり溜まったので、再来月まで待って「君の名は。」の3枚組を注文すれば、アマゾンより安く手に入る。そういう意味でも7月が待ち遠しい。「シン・ゴジラ」ほどじゃないけど。

未完は確実

「ノンフィクションW」を観て、ロシアのアニメーション作家ユーリー・ノルシュテインが制作している「外套」が、2001年以降作業が完全にストップしてると知った時はショックだった。彼が「外套」に苦闘している事は19年前に観た「ETV特集」で知ってたが、そ…

使わないクリアファイル

ヤフーの期限付きポイントを使いたいけど、特に必要な物も無かったので、ヤフオクでこれを入札して送金する時に使い、今日届いた。

「エヴァ」に続くアニメBD-BOX

貯金に余裕が出来たので「ゼーガペイン」のBD-BOXを注文した。14話を観てレンタルDVDの配達が待ちきれなくなったのと、全話をいつでも観れるようにしたかったからだ。本当に面白い。

技官壊れてないっすか?

この前の「終末なにしてますか?」第4話での高速ハグは今迄で一番いいシーンだった。 クトリ達が戦死したと確信して絶望したヴィレムが、生きて戻って来た彼女と目が合った途端にプロレスの締め技並みのハグをする。あれだけ強いヴィレムが家族を失った重症…

この、裏切りもんがあ!

鎧の巨人と超大型の正体は知ってたので、アニメ版を観て本当の驚きは無かったが、それでもあいつの打ち明け話には「今なんて言ったあ!?」と思ったし、小耳に挟んだミカサの顔が怖い怖い。裏切者は巨人化する前にすぐ殺さなきゃね。無理だったけど。

今年初の「暑さ」

今年になって初めてエアコンの冷房スイッチを押した。今も蒸すし、水分も多く摂ってしまった。 ついコーラを飲みたくなる。

さすがに飽きて来た

タイムボカンシリーズは夕方の再放送で観てたので思い入れのある作品だけど、キッズステーションでヤッターマンを1話から観ると、半分マンネリが苦痛になって来た。本作が終わったら次に放送される1作目のタイムボカンだけにするか。

ほぼ確定

「君の名は。」のブルーレイ発売が7月26日に決まったらしい。個人的には特典映像に公式MVが入ってる事を希望する。

ボトムズ終了

チャンネルNECOで去年から週1で放送されてた「装甲騎兵ボトムズ」も、今日で最終回。途中から落とし所を探しあぐねたような展開になったが、最終回で視聴者が許容出来る終わり方になって良かった。序盤のウド編が一番盛り上がったけど。

バベルの塔展

上野で開催中の「ブリューゲルのバベルの塔展」に家族と行って来た。目当ての画はあれほど細密に描かれてるのに想像してたより遥かに小さかった事に衝撃を受けた。 ついでに別の館で展示中の曜変天目茶碗も観て来たが、「バベル」の時と違って立ち止まって気…