政府広報の消費税増税の正当性をアピールする広告に、芦田愛菜を使ってた。「消費税」という文字自体に拒否反応が起こってるんだから、広告を見たらタレントの顔もセットでイラつくようになる。
5万人が集結したイベントなど、今年に入ってから日本企業のハロウィン商戦への参入が本格化したような気がする。子供を喜ばせたい親心を掴めば、定着は確実だな。
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