「共謀者」という臓器密売を扱った韓国映画を観た。作品自体はエンタメに走り過ぎた上に脚本が強引な作りで、あまりお勧めしないが、臓器目当ての人さらいは日本でもあり得る話で、夜中にレンタルDVDを投函しに行くのが少し怖くなった。
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