ミヒャエル・ハネケ監督の「ハッピーエンド」を観た。イザベル・ユベール主演だが、出番は少なく、実際の主人公は13歳の少女。子供だから行動理由が一番ヤバイ。本編自体はまあまあ楽しめるけど、衝撃度は低い。
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