岩波文庫版「君主論」の本章をどうにか読了した。理解できる箇所も僅かながらあったが、かなり難解だった。訳注も200頁近くあり、あまり重要とは思えない注釈が多かったので、併せて読んだらまた投げ出したと思う。
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