テレビアニメの「キャロル&チューズデイ」はストーリーや設定の作り込みが甘いなあと思いつつ観てたが、音楽は本格的だった。最終回は「ウィー・アー・ザ・ワールド」へのオマージュ溢れる終わらせ方で、この回だけはまた観たくなる。
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