今日観たテレビ番組

精霊の守り人」は最初の10分でリタイア。演出がショボイし、武侠ドラマのように日本に実写ファンタジーが定着するとはとても思えない。韓国の方が面白く作るかもしれない。綾瀬はるかも凄味ゼロだし、敵の帝を藤原竜也が演じてる事からも、テレビ局と芸能事務所の馴れ合いが透けて見えるダメドラマになりそう。
そのあとに観た「空耳アワー」の「店長!店長!首」は即爆笑では無かったが、ジワジワ来た(笑)。