まほなら「せめて国定忠治に」とか言いそう

「ベルばら」でオスカルに仕える事になったロザリーが急に百合キャラになるのが意外だったが、それで思い付いたのがガルパンネタ。
大洗と黒森峰の戦車道チームの合同演劇会が開かれる事になり、優勝校の大洗チームが演目とキャスティングの決定権を持ち、角谷会長の思い付きで、まほがオスカル、みほがアントワネット、エリカがロザリーに選ばれる(双方とも拒否権は無し)。特に西住姉妹は嫌で仕方ないのだが辞退は許されず、まほの棒読みに演者もスタッフも内心腰が砕けそうになるが、何とか台詞だけは全部憶えさせる。その中で1人だけ役になり切ってるのがロザリー役のエリカで、アントワネットに嫉妬する場面では現実と区別が付かなくなる展開に…