今日で最終回

ゼンダマン」は、放送中にタイムボカンシリーズのマンネリ打破を果たせなかった作品。ゴリラロボットのプロレス中継はトボッケーとドンジュウローのソックリキャラが担当してたが、ロボットじゃない理由が解らなかった。
鉄腕アトム(1980)」の最終回は、アトムを爆発に巻き込まない為に自分の分解を望む少女ロボットが手塚作品らしく、途中でリタイアしようとも思ったが、最後まで観て良かった。