昨日CSで放送されていた、内田裕也脚本・主演の「コミック雑誌なんかいらない」を録画したばかりだった。この人は80年代や90年代初頭に、脚本や企画で映画にも積極的に関わった功績があり、風貌が似ているが、映画が一貫して個人表現のツールであるビートた…
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