雑記

ブラックラグーン」第22話の後半の後味の悪さは、今までで一番キツいエピソード。自分を辱めたドチンピラたちより、真っ黒に染まる気の無いロックが嫌いだと言ってるような物で、「私を助けたいと言うなら、組員全員を助けてください!」は筋が通っている。
アカメが斬る」の主要キャラに待ち受ける死の匂いは、「ブラックエンジェルズ」や「進撃の巨人」とよく似てる。
週刊ポストに31年前に連載されていた「断崖の時」という犯罪小説が新書で出ていると知って、中古本を入手。
中学生の時に祖母の床屋に置いてあった週刊誌に載っていた作品だったので、思い入れがあったからだ。