大河ドラマを毎年観る習慣は無いので、今年の「
真田丸」が終わったら日曜の番組予約が一つ減るなと思ってたら、3年後に
クドカンがオリンピックを題材にした大河を書くとネットで知りビックリした。しかも明治時代から昭和39年の
東京オリンピックまでの50年間が舞台というから、かなり本格的。朝ドラを大成功させた彼なら大河も依頼されるとは思ってたが、「
あまちゃん」のプロデューサーと演出家とのコラボが復活するというんだから、期待しない方が無理。そして1シーンでいいから
能年玲奈(のんなんて芸名は認めない)も出して欲しい。彼女も大貢献者だったんだから。音楽も
大友良英さんで。